あなたは内閣府が提案するムーンショット計画はご存じですか?
このムーンショット計画とコロナワクチン関係性今後どんな未来が待っているのか、、、
まずはこちらをお読み下さい。
2050年「身体」「脳」「空間」「時間」から解放された社会
それがムーンショット計画
コロナワクチンを打つことで不妊のリスクをあげ
コロナワクチンを打った10年後人々の体には異変が、、、
原因不明の病、身体がうまく動かせない
不自由な生活を強いられる、そんな中
2030年ムーンショット目標
”その空間に自分はいなくても、アバターを操作して新しい生活を手に入れる”
ワクチンはムーンショット目標のために作られたものなのか、、、?
果てしてコロナワクチンとはなんなのか?
普通に考えてムーンショット計画なんて実現しないよ。
ワクチンは打たない方がリスクだよ。
そう考えている人に是非見てほしい。
・コロナワクチンとは
・ムーンショット計画とコロナワクチンの関係性
・コロナワクチンの危険性
についての情報発信していきます。
Contents
コロナワクチンとは?
ワクチンとは?
今までのワクチンは3種類ありました。
・生ワクチン
・不活化ワクチン
・トキソイドワクチン
今回の新型コロナワクチンはmRNAワクチンです。
そもそもmRNAってなに?
そう疑問に思いますよね?
mRNAワクチンとは
あなたはDNAをご存じですか?
人々の体にある遺伝情報のことを指し、このDNAを転写(コピー)したものを、mRNA(メッセンジャーRNA)といいます。
今回この新型コロナウイルスは
(ウイルスゲノム)プラス鎖1本鎖 2万9903塩基のRNAウイルス
であるため、このmRNAウイルスを想定して作成されたものが
mRNAワクチンとなっております。
コロナワクチンの内容(添加物)
そもそもワクチンの添加物って気にしたことありますか?
私もいままで内容(添加物)まで詳しく把握したことがありませんでした。
厚生労働省のホームページにはコロナワクチンの添加物が記載してありますのでこちらを参考にして下さい。今回はファイザー社のワクチン内容について解説していきます。
※本ワクチンの成分
▷有効成分
・トジナメラン(ヒトの細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質の全長体をコードするmRNA
▷添加物(12歳以上の製剤)
・ALC-0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
・ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
・コレステロール
・塩化カリウム
・リン酸二水素カリウム
・塩化ナトリウム
・リン酸水素ナトリウム二水和物
・精製白糖
▷添加物(5~11歳の製剤)
・ALC-0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
・ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
・コレステロール
・精製白糖
・トロメタモール
・トロメタモール塩酸塩
っていっても専門用語だらけで理解できないと思うので簡単に解説していきます。
①ALC-0315、、、脂質のひとつであり、mRNAを取り込む機能をもつ
②ALC-0159、、、脂質のひとつであり、ポリエチレングリコールの誘導体。mRNAを皮膜する機能を持つ。界面活性剤。
③DSPC、、、脂質のひとつ。脂質ナノ粒子の構成のひとつ。
主にこの3つが、有害な脂質とも言われ、アナフィラキシーショックを引き起こす原因なっています。
その他にも様々な添加物があり、体に良いものは入っていないです。
本当にムーンショット目標とコロナワクチン関係してるの?
ムーンショットについて詳しく知りたい方はこちらを参考にして下さい。
簡潔にいうとコロナワクチンに含まれる酸化グラフェンがこの内閣府が掲げるムーンショット目標に関係していると考えます。
確かに、実際には記述されていません。「PEG(ポリエチレングリコール)化脂質ナノ粒子」と呼ばれる添加物について深掘りしていくと酸化グラフェンについて辿り着けます。
元ファイザー社に勤めるカレン・キングストンさんの告知により酸化グラフェンが入っていることが公に広まりました。酸化グラフェンは人体に有害物質です。
PEG(ポリエチレングリコール)化脂質ナノ粒子とは?
この粒子を製造している会社がSINOPEG中国にある会社です。
このSINOPEGの会社サイトを調べると
不安定なRNAの構造を守るために強度のあるグラフェンをコアシェルとして使用している
カレン・キングストンさんによると、中国の会社SINOPEG社の作成した新型コロナワクチンに、酸化グラフェンが入っていることは、特許申請書にも記載されており、その目的は電導性とリポナノ粒子(LNP)構造を分解しにくくするためとのことです。
酸化グラフェンとは?
先ほど述べたように、酸化グラフェン配合の目的は、電導性とリポナノ粒子(LNP)構造を分解しにくくするためのことです。
電導性とは、電流が流れやすい状態にすることです。
何の目的で人体に電流を流しやすくするんでしょうね?
リポナノ粒子とは、mRNAを4層構造で覆っていて、その構造は分解しやすい性質があります。そのため分解を防ぎにくくするために、この酸化グラフェンを使用しています。
この4層構造は、コロナワクチン内容物(添加物)で述べた、ALC-0315、ALC-0159、DSPCになってきます。
酸化グラフェンの副作用として指摘されているものが、不妊症になります。
元ファイザー社のカレン・キングストンさんによると新型コロナウイルスには、女性の胎盤形成に欠かせないシンシチン-1と呼ばれるスパイクタンパク質が含まれている。
ワクチンがこのスパイクタンパク質に、対抗する免疫反応を、形成するために働くのであれば、シンシチン-1を攻撃するように、女性の体を訓練していることになり、不妊症につながる可能性があると訴えています
まとめ
以上のことをふまえ私が考える未来とは、、、
ムーンショット計画とコロナワクチンの関連性は、、、
新型コロナワクチンは酸化グラフェンが含まれ、現在は使用テスト段階。人体にどこまで酸化グラフェンを投与できるのか?
ブースター接種(定期接種)をするごとに体内に蓄積される酸化グラフェン
その目的は身体に電流を流しやすくするため
未来のムーンショット計画に向けてインターネットと繋がれる
AI化ではないでしょうか?
5Gなどの通信速度が上がってきたことで物凄い速さで情報を処理できる
個人情報を素早く管理できる
内閣府が掲げるムーンショット計画と一致しているとしか考えられません。
そして人口が増えて、地球温暖化に悩まされる現状
酸化グラフェンを投与することで不妊のリスクもあがり
自然と人口増大をくいとめることができる
そしてワクチンの遺伝情報とは何か?その正体は不明だが
今後mRNAを覆っている4層構造が溶け出したとき、どのような遺伝情報がくみこまれているのか?今後どのような影響が身体に出てくるのか?
あくまでも私の憶測で、これは事実でもありません。
しかし自分の体内に取り入れるものならば、テレビがいう、いい情報ばかりではなく、また違った視点からの悪い情報、自分の調べた根拠ある情報も取り入れた上でワクチン接種することをおすすめします。
何が真実かはわかりませんが、ご自身の目で頭で考えた視点を取り入れてみてください。